Featured Posts
2022年1月28日金曜日
IMPACT:ゲリラズ・オブ・ディスティニー急襲!!ジェイ・ホワイト、クリス・ベイと合流し、グッドブラザーズの持つタッグ王座強奪を宣言!!
新日本プロレスがIMPACTゾーンを圧倒しています。
今夜のオープニングでは、ジェイク・サムシングがバレットクラブのクリス・ベイに見事な勝利を収めました。試合後、ゲリラズ・オブ・ディスティニー(タマ・トンガ&タンガ・ロア)が乱入し、サムシングを襲撃。"スピードボール"マイク・ベイリーが助けに入るも、"スイッチブレード"ジェイ・ホワイトが撃退。バレットクラブの4人は、グッドブラザーズの持つタッグ王座を奪いに来たとG.O.D.が叫びました。
THEY'RE HERE!!! G.O.D. has arrived!!!@Tama_Tonga @TangaloaNJPW 鉄 (+)ナベタッピングB1 2.3x6 BC(黒) 【1000個入】 #ImpactWrestling pic.twitter.com/b6GrefmDGt
— 𝐃𝐫𝐚𝐕𝐞𝐧 (@WrestlingCovers) January 28, 2022
Welcome to the iMPACT! era of Bullet Club!!! @JayWhiteNZ @Tama_Tonga @TangaloaNJPW @DashingChrisBey 犬印本舗 産後すぐニッパー S3054R ピンク 3L マキタ 18V充電式ヘッジトリマー MUH500DZ 刈込幅500mm 本体のみ @IMPACTWRESTLING pic.twitter.com/KU931B86Si
— THE FRANCHISE! (@NYCFranchise718) January 28, 2022
ジェイ・ホワイトは昨年夏IMPACTでクリス・ベイの勧誘の為に活動をし、グッドブラザーズ、フィンジュースを相手にタッグマッチを行っていました。タンガ・ロアは2015年マイカの名前でIMPACTで活動していた事があり、タマ・トンガはこれがIMPACTデビューとなります。
Fightful
WWE:ドミニク・ミステリオ、夢の対戦相手にタズの息子フックの名を上げる。Forbidden Doorは開くのか?
ドミニク・ミステリオがAEWに対し、フックとの遭遇を要求しました。
WWEはIMPACTノックアウト王者ミッキー・ジェームスが女子ロイヤルランブルに参戦することが決まり、Forbidden Doorを僅かに割りました。他社とある程度のレベルで協力する意欲を示している為、WWEスーパースターは彼等がドアを通過するのを見たいと思う人に就いて尋ねられた事があります。
ドミニクは、My Mom's Basementの取材に答えました。
「フックです!楽しみじゃないですか。私達の文化でいえば、ペンタ(エル・ゼロ・M)と(レイ)フェニックスだ。俺と親父とルチャ・ブラザーズが対戦したら、ドアをノックダウンして家ごと破壊すると思う。アンドラーデもその1人。彼は私達の元を離れたけど、またその1人です。(CM)パンク、スティング、一緒に仕事をするのが好きな人達はたくさんいます。未来がどうなるのか注目してください。」
フック対ミステリオは、ドミニクがレイの息子であるのに対し、フックはタズの息子であるため、2世スター同士の戦いとなります。
「ハングリーだから夢の対戦相手はたくさんいるし、全部欲しい。NXTのサントス・エスコバル、スマックダウンのガルザ、ハンバートなど、文化や自分達の為になるような試合をしてみたい。もっと大きな視点でいえば、セス(・ロリンズ)ともう1度試合がしたい。まだ初期の頃だったから。今、彼と一緒にリングに上がれたらクールだろう。俺が学んだ事、ベルトの下でいくつかの試合をした後に。元タッグ王者なんだ。セスと違う結果になるかどうかは分からないけど、違う試合になると思う。セスがWWEにいる限り、俺は彼とまだまだたくさん顔を合わせる事になると思う。ランディ(・オートン)なぜ今までの歴史で最高の1人と一緒にいたいと思うわない?ローマン(・レインズ)。リドルと一緒にリングに上がりたい。もう1人、仲間としてダミアン・プリースト。一緒にやりたいやつはたくさんいるんだ。すべてそのうち。」
Fightful
WWE:フィン・ベイラー、RAWやSDでヒールとしての側面を見せたいと語る「ハンマーロックで学んだ事、そして、日本で学んだ、ただ本当にプロレスをするというコツに立ち戻る事が出来る。」
フィン・ベイラーはWWEメインロスターにいる間、ベビーフェイスであり、ファンは彼がデーモンのペルソナでない限り、如何に頻繁に微笑んでいるかに注目をしていました。しかし、彼はこれまでとは異なる側面を見せたいと考えており、それは新日本でのバレットクラブでの方法を彷彿とさせます。
「RAWとスマックダウンのレベルで、フィンのヒールとしての側面を鍛えたいと思っているんだ。日本ではたくさんやってきた。NXTでもやろうとしたけど、なんだか違う方向に行ってしまった。俺はヒールとしての行動が大好きなんだ。」
ベイラーは2019年のNXT復帰時にヒールとして活躍し、最終的にNXT王者として二度目の登場を果たしました。今がキャリアの全盛期だと感じているかと聞かれると、まだこれからだ、と答えました。
「少し陳腐化していたと思うし、団体内の政治やライターやそれにまつわるすべてのことに対処して、疲れて、疲れて、なんだか疲れ切ってしまってもういいやってなったんだ。NXTに戻った時に、少し若返ったような気がした。」
「パンデミックの悪影響っていうのもあるけど、ファンを排除してプロレスをすることで、試合のリズムやテンポを変える事も出来る。俺は「イエーィ」とか「ブー」とか「ホーリーシット」とかをもらうために試合をプロデュースするんだ。でもその要素を取り除けば、俺がハンマーロックで学んだ事、そして、日本で学んだ、ただ本当にプロレスをするというコツに立ち戻る事が出来る。パンデミックによってもたらされたネガティブな要素にも関わらず、俺が好きなプロレスに戻る事が出来る。たった1つのポジティブな要素がもたらされたんだ。」
「今はテレビプロレスの限られた時間の枠の中で、いかにして大観衆の前で自分の好きなプロレスを続ける事が出来るか、そのバランスを探っているところです。そのバランスを見つけるのが最も難しいことなんだ」
Fightful
NWA:マット・カルドナ、NWAへの変革を誓う!「6歳のとき、NWAを見て、クソだと思った。全てが古くて時代遅れで退屈だと思った。30年経った今でも同じ。相変わらず最低だ。まだつまらない。時代遅れだ。」
マット・カルドナはナショナル・レスリング・アライアンスを変えたいと考えています。カルドナは先日のハードタイムス2でNWAに加入し、すぐにNWA世界ヘビー級王者トレバー・マードックを追いかけました。カルドナはWWEレッスルマニアで何万人もの観客の前に立ちながら、NWAのスタジオにいく事は、プロモーション自体を新たな高みへと昇華させようとする彼にとって、ノスタルジーとは無縁のもののようです。
「俺が6歳のとき、NWAを見て、クソだと思った。全てが古くて、時代遅れで、退屈だと思った。30年経った今でも、それは同じだ。相変わらず最低だ。まだつまらない。時代遅れだ。俺達は何をしているんだ?ノスタルジックであることと、過去に生きる事は違う。入場曲も無い、新しいファンを獲得しようとしている時に、誰かがこれをチャンネルを回してオンにした瞬間、音楽もかけずに2人の男が戦いに出てくるだけだとしたら、これはなんだ?でも、1年に1回くらいは、音楽無しで、オールドスクール・セットに戻るべきかもしれない。エネルギーが必要なんだ!レスラーとして、自分の試合に興奮することも出来ないのに、曲の1つも流れていないのは、少なくとも俺にとっては辛い事だ。」
カルドナはノスタルジックな雰囲気には不満があるようですが、自分に与えられた自由に就いては会社を賞賛しています。
「NWAという会社はすごい。テーピングに参加したが、素晴らしい時間を過ごした。何を話すか台本を渡される事も、箇条書きすらない。この番組で話すんだ、と言われただけで、とても気に入った。毎週、電子メールを受け取るのを愛してる。今週の試合です、試合のグラフィックはこうです、ってね。彼等はこれを成功させたいし、しようとしているし、正しい方向に行くだろう。新しいファンだけでなく、古いファンも誘致したい場合、我々は時と共に変化する必要があります。俺に出来る事ならベストを尽くすつもりです。」
インタビューの中で、カルドナはWWE時代のトレバー・マードックに「クソみたいな扱いを受けた」とぶちまけました。
Fightful
WWE:ディズニーとの契約を発表!!内容はインドネシアにおける独占放送契約の合意!Disney+でWWEが見れる!!
WWEがディズニーと初めての契約を結びました。
Sports Business Journalによると、ディズニーはインドネシアでWWEネットワークを放送する独占契約に合意したとのことです。
この契約により、WWEネットワークはDisney+Hotstarで今週日曜日1月30日から、その前日に行われるロイヤルランブル・イベントと共に視聴出来るようになります。
また、この新たな契約により、Disney+Hotstarの加入者は、標準的な契約により全てのWWEイベントを視聴出来るようになり、全てバハサ・インドネシア語、および英語で放送される予定です。
これはWWEとディズニーの最初の契約ですが、2つのエンターテイメント大手は既に確立された協力関係にあります。WWEは以前、南米においてFOXと契約を結んでおり、これは2019年のFOXエンターテイメント資産買収の一環としてディズニーに継承されています。ディズニー参加のHuluはRAWとSmackdownの米国での再放送権、WWEメインイベントの米国での放映権も保有しています。
Wrestling Inc
WWE:米国独占配信権を持つピーコックのアクティブ加入者が2450万人突破!WWEの実質視聴者が300万人超と発表!!
コムキャストによると、ピーコックは2021年末、米国で2450万人のアクティブ加入者を達成しました。これは2021年6月に発表された2000万人加入から22.5%増加した事になります。また、前四半期に5億5900万ドル、通年で170万ドルの損失を出したと発表しました。関連報告収益は四半期で3億3500万ドル、通年で7億7800万ドルとなります。
ピーコックは米国におけるWWEネットワークの権利を持ち、2021年4月4日からWWEプレミアム・ライブ・イベントなどの番組をメインストリーミングで配信しています。2021年1月にNBCユニバーサルがWWEネットワークの米国での独占配信権を取得し、その権利をピーコックに折り込むと発表されていました。
WWEネットワークの加入者はピーコックの契約が始まる前は合計160万人ほどで、そのうち110〜120万人が米国でした。
アナリストのマット・ベローニは、ピーコックとの契約時に持っていた110万人の加入者のうち、100万人がピーコックに転入したと報告し、また昨年春に移行して以来、300万人以上のピーコック加入者がWWEコンテンツを視聴していると指摘しました。またその300万人の加入者のうち半数以上がWWEがあるからピーコックと契約したと話しています。
Wrestling Inc
AEW:トニー・カーン、ジェイド・カーギルのTBS王座初防衛戦を大絶賛!対戦相手となったアナ・ジェイにも最大の賛美を送る。
AEW社長のトニー・カーンは、最近放送されたAEW RampegeについてBusted Open Radioで答えました。この番組はジェイド・カーギルとアナ・ジェイのTBSチャンピオンシップが行われましたが、カーンはこの試合に感銘を受け、両者のキャリアにおいて最高の試合だったと感じています。
「TBSチャンピオンシップのメインイベントはなんと素晴らしいものだったでしょうか。ジェイド・カーギルはこの試合でアナ・ジェイを相手にTBS王座の初防衛戦に挑みました。2人とも本当に若く、プロレスキャリアも浅く、両者のキャリアマッチになったと思います。」
「アナは素晴らしい試合、素晴らしいタッグマッチに何度も出場しています。でも、彼女の今まで見た中で一番いい試合をしていたと思う。ジェイドが25勝0敗になったけど、この試合が25試合の中で一番良かったと心から思う」
トニーはジェイドの上達の早さに感心していると明かしました。ですが、彼女が本物のアスリートのメンタリティを持つ人物である為、この状況は驚く事ではなく、彼女は頼りになる存在であると述べました。
「ジェイドがこれほど早く成長したのはとても印象的ですが、私にとっては全く驚きではありません。ジェイドと契約したとき、私はアスリートの可能性を感じました。彼女は大スターのように見えるし、それだけではなく、運動能力が高く、大学でスポーツをし、その運動能力を頼りにしています。また、彼女ののポジションは時計を意識していて、ショーの時間帯においてどこに存在するかを知っています。彼女はバスケットボール選手として、時計を見る術を知っているのです。コーチである私にとって、本当にありがたいことです。ジェイドは頼りになる存在で、何度もそれを証明してきた。そして、彼女はメインイベントの舞台で、結果を残してくれました。」
トニーが関心したのは、ジェイドだけではありません。今月だけで二度最高の試合を更新したアナを賞賛しました。
「アナはこの1年、何度も素晴らしい試合をしてきた。Rampageでは、この一ヶ月間で何度も最高の試合をしてきた。ジェイドとの試合もそうだし、大晦日のタイジェイとペネロペ、ザ・バニーの壮絶なストリートファイトもそうだ。だから、あのメインイベントには感激したんだ。」
Wrestling Inc
2022年1月25日火曜日
GCW:レッスルマニア・ウィークエンドでニック・ウェイン vs ウィル・オスプレイの一戦が実現なるか!!?
ニック・ウェインとウィル・オスプレイのマッチメイクが急浮上しました。
ウェインは当初、GCW The WRLDのキックオフ・スクランブルマッチに出場する予定でしたが、ニックによると、彼やGCWの手には負えない事情により出場出来なくなったようです。代わりにジョーイ・ジャネラはJoey Janela's Spring Break6への出場を打診、対戦相手を選んで欲しいと伝えました。
Due to circumstances that neither I nor GCW had control of, I was unfortunately not able to perform tonight at The Wrld on GCW at Hammerstein Ballroom. We still live to perform another day, Love y’all ❤️ Tonight was history making.
— Nick Wayne (@nickwayne21) January 24, 2022
Pick your match at spring break…
— “The Bad Boy” Joey Janela (@JANELABABY) January 24, 2022
Shoot legit anyone you want, and we will make it happen! https://t.co/pCBZmGsrQv
これに対し、ウェインはIWGP世界ヘビー級王者ウィル・オスプレイと対戦出来るかどうかを尋ねました。
.洗濯ネット 角型(50×35cm) https://t.co/Mn7K3786xz
— Nick Wayne (@nickwayne21) January 24, 2022
This is 100% not a work, I walked up to nick & his mother before & told him I’d give him whatever he wanted. I told him to tell me what he wanted, he wants サーフィン リーシュコード TOOLS FIVE STAR LEASH PERFORMANCE KNEE 9ft x 7mm 膝下用 送料無料 we will make it happen. Nick is one of my favorites of all time! And I’m gonna look out for him JK-1171 コミネ KOMINE 2022年春夏モデル プロテクトフルメッシュジャケット ジモン ネオブラック/赤 3XLサイズ HD店 https://t.co/Djh26BgrIv
— “The Bad Boy” Joey Janela (@JANELABABY) January 24, 2022
ジャネラはこれを実現するように動くと宣言しましたが、このツイートを捕捉したオスプレイ自身も指でOKを示すようなマークで答えています。
Joey Janela's Spring Breakはレッスルマニア・ウィークエンドの定番となっており、GCWザ・コレクティブの一部となっています。新日本もレッスルマニア・ウィークエンドにはイベントを予定しており、多くのレスラーが同時期に集まる事になりますが、果たしてこの一戦は実現するのでしょうか。
Fightful
WWE:ベッキー・リンチへの挑戦が決まったドゥードロップ、15年に及ぶ隠されたその思いが明かされる「アイルランドに私達、そして、ミス・レベッカ・ノックスがいたわ」
ロイヤルランブルでRAW女子王者ベッキー・リンチとの対戦を前に、ドゥードロップは15年前に"ミス・レベッカ・ノックス"と対戦する機会を逃した事を語りました。
talkSportによると、彼女は、同じくRAWスーパースター、現在のニッキーA.S.H.がスコットランドの小さな倉庫でトレーニングを開始した時の事を思い出したと言います。
「みんなが知っているかどうか分からないけど、私はこの15年間待っていたのよ。私がスコットランドのリンウッドにある小さな倉庫でトレーニングを始めた頃、英国のレスリング・シーンには経験豊富な女子は全くと言っていい程存在しなかったの。私、ニッキー・ストームも始めたばっかりだった。イギリスでミスチーフ、エリン・エンジェル、アイルランドに私達、そして、ミス・レベッカ・ノックス(ベッキー・リンチ)がいたわ」
ドゥードロップによると、彼女のトレーナーはリンチと試合を組もうとしたが、ビッグ・タイム・ベックスは既に米国に移住する準備をしていました。
「当時、私達はベッキーをとても意識していました。当時でも彼女はトップレベルでした。トレーナー達は彼女から学び、経験を積む為に彼女と試合をしようとしていました。しかし、悲しい事に私達が下無いうちに彼女はアメリカに渡る為に荷物をまとめていたのです。それから15年の歳月が流れ、今に至っています。大きな円を描くように進んで来たけど、辿り着きました」
彼女は今月初め、トリプルスレットでリブ・モーガン、ビアンカ・ベレアを破り、ベッキー・リンチの持つタイトルへの挑戦権を入手しました。
Wrestling Inc
2022年1月24日月曜日
WWE:アダム・シャー(ブラウン・ストローマン)が語るインディーレスラーへのコメントの真相「生き残る為に何をすべきか、達成可能な目標に気付かなければならない時がくるんだ。」
ブラウン・ストローマンこと、アダム・シャーはこれまでのインディープロレスラーに関する発言を振り返りました。インディー団体が全米で封鎖されたパンデミック開始時に彼はインディーに対してコメントをし、ネガティブな反発を招きました。
「また誰かが俺の請求書の代金を支払うようなことを言い出したぞ、ってな具合だ。だから、俺はストロングマンを辞めた。好きだったけど、生活する余裕がなかったから、誰かの世話になりたいと思って、ファンドミーやパトロンになる代わりに、外に出て、今までの人生で一番一生懸命働いて、今の地位を築いたんだ。自分自身の行動に責任を持つということ、すると何が起きると思う????」
このコメントから1年後,自らもWWEからリリースされることになったアダムはCBSスポーツのシャキール・マフユリとのインタビューで、今でもこの発言を支持し、モチベーションとして捉えていると振り返ります。
「俺はまだ信じている。俺の意見から、人々は文脈と取った。酷く老け込んだか?もちろん。あのコメントはロックダウンの数ヶ月前、このような事が起こる前にしたものだ。誰もがあのコメントを引用して暴走し、クリック報酬のために実際の話よりも多くのことを作ろうとした。だが、俺が言いたかったのは、やる気を起こさせるようなことだったんだ。
人生には目標や夢見た事が実現出来ない事もある。それが重要なんだ、ドライでシンプルに。だから、多くの人が、自分の問題を棚に上げて、誰かの問題にすることに満足してしまっているんだと思う………時には、自分の運命を自分でコントロールする必要がある。俺のストロングマン時代もそうだ。地球上で5本の指に入る強さだった。それが好きだった。スポーツを辞めたくはなかっただけど、生活費が足らなかった。だから、生き残る為に何をすべきか、達成可能な目標に気付かなければならない時がくるんだ。そういやって、全部引っ括めての話になってしまったんだ。
嫌がる人もいる。そうする人もいる。いずれにせよ、俺は何一つ気にならない。俺は今でもそう思ってる。これまでの人生で得た全てのために、一生懸命働いてきた。それは「おい、時にはこれがお前にとってうまくいかないかもしれないぞ?他のことをやってみたらどうだろう?何が起こるか見てみよう。」俺にとってはそういうことだったんだ。俺のやっている事を見てください。チャンスを掴んで,その結果どうなったかを見て見よう」
元ブラウン・ストローマンは現在インディーで活動しており、新たなイベントでブリー・レイ、nZo相手にエリック・ローワンとの再結成を見せました。
Fightful
GCW:マット・カルドナ「これは俺のレッスルマニアだ」ジョーイ・ジャネラとの試合は壮絶な一戦に!元カート・ホーキンス合体!X-Pacも登場!!
マット・カルドナはGCWManiaへの準備が整っています。
WWEで元ザック・ライダーであるマット・カルドナは1月23日にハマースタイン・ボールルームでジョーイ・ジャネラと対戦します。
トリプルH、ショーン・マイケルズ、リック・フレアー、アンダーテイカーなどとリングに上がったカルドナは今回は彼のキャリアの中で最も特別なショーの1つで、レッスルマニアと比較しているそうです。
「このショーは俺にとって、多くの理由で超特別なものなんだ。俺がGCWに来た時、正直、俺なしではハマースタインを完売させることなんて出来なかったと思うし、俺が作り出した話題性もあった。だから、彼等は皆、俺に感謝をするべきだ。ブレット・ローダーテールは、このインタビューが終わった後、個人的に俺に電話をかけてきて、俺に感謝をし、お礼を言うべきだ。」
マットにとって、このショーはレッスルマニアと同じくらい壮大である必要があり、彼は既にその理由の1つ、2つを知っています。
「超偉大な、素晴らしいことが待っています。誰も知らない特別なことにGCWは取り組んでいます。これは俺のレッスルマニアだ、ベイビー。マニアのエントランスはハマースタイン・ボールルームで行うつもりだ。両親もそこに連れて行く。バルコニー席でGCWのファン達と一緒に床には座って欲しくない。蛍光灯やピザカッターみたいな野蛮なものばかりだ。もっといい席で、もっといい景色で、出来れば誰も俺の両親を襲おうとしないようにしてほしい。」
マット・カルドナとジョーイ・ジャネラの試合は想像出来る限りの悪ふざけと奇策で埋め尽くされていました。スマート・マーク・スターリングが「Vince」ビンス・マクマホンのテーマ曲が流れれば、バージルはビンス・マクマホンのマスクを被り、ジャネラの気を逸らすと、さらにリング下からホーンスォーグルも現れました。マルコ・スタントとチェルシー・グリーンも体を張りましたが、最後に現れたもとエッジヘッズ、元カート・ホーキンス、ブライアン・マイヤーズが2006年のワン・ナイト・スタンドでエッジが着ていたようなトレンチコート姿で現れるとジャネラを襲撃して勝利。
カルドナとマイヤーズはそのままジャネラを襲撃しようとするも、そこに現れたのは"X-Pac"ショーン・ウォルトマン、カルドナにXファクターを叩き込んで助けると、ジャネラと祝杯をあげてみせました。
Fightful
2022年1月23日日曜日
AEW:ジョン・モクスリー、AEW復帰後精力的に活動!インディー団体に電撃参戦!23日にはGCWで王座防衛戦も!
ジョン・モクスリーの活躍が続いています。
今週水曜日AEW DynamiteでTVに復帰、金曜のAEW Rampageでリングに戻ったモクスリーですが、土曜は突如Norheast WrestlingのWrestlefest26にサプライズで登場しました。
チェニング・トーマスとの試合が決まっていたものの、健康上の理由から出場出来なかったジェイ・リーサルの代わりにモクスリーは突如現れ、さっさと勝利して行きました。
1月23日にはハマースタイン・ボールルームで行われるGCWに参加、ホミサイドを相手にGCW世界王座の防衛戦を行う予定です。
Fightful
AEW:リオ・ラッシュとの契約は2月14日で切れる??インディーズのブッキングを開始すると発表
今後数ヶ月の間にAEWの契約が切れるスターはリオ・ラッシュだけではないようです。
ラッシュはTwitterにメッセージを投稿し、AEWnokeiyakuga 2022年2月14日に終了し、ブッキングを受ける準備が出来た事を明らかにしました。PWInsiderによると、この流れは今後数週間で、"更新されない契約がいくつか出てくる"そうです。
AEWは退団を発表するつもりは無い代わりに静かに失効させる予定のようです。今後、タレントと単発の契約で仕事をする可能性はあるかもしれませんが、まだ分かりません。
ブライアン・ケイジのように2021年10月からAEWのTVから姿を消しているスターは決別が推測されていますが、正式な発表はありません。彼の妻で元ルチャ・アンダーグラウンド、そして、IMPACTのリングアナウンサーであるメリッサ・サントスがAEWでの起用についてコメントしたことから、AEWでのプッシュは冷めたのではないかと推測されるものの、確認はされていません。
ケイジ自身もInstagramでAEWでの欠場を軸にしたと思われる暗号のようなメッセージを投稿し、「答えを探している」と書いています。
Wrestling Inc